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マドンナが36歳年下の恋人の父親に「息子さんを純粋に愛している」と告白 父親の答えは?

(2019年12月31日)

マドンナ(61)が36歳年下のダンサー、アーラマリク・ウイリアムズ(26)との熱愛が発覚するなか、ウィリアムズの父親に会ってウィリアムズへの愛を告白したという。その時の父親の答えとは…。

マドンナは12月13日(現地時間)、マイアミのホテルでウィリアムズと過ごし、ホテルの部屋のバルコニーでウィリアムズがマドンナを背後からハグするアツアツシーンがパパラッチにキャッチされた。

米芸能サイト「TMZ」によると、マドンナとウィリアムズの熱愛は本物で、マドンナは彼の父親ドルーさんに会って彼を真剣に愛していることを告白したという。ドルーさんは「TMZ」に「マドンナと息子は100%愛し合っている」と明かしたという。

ドルーさんによると、マドンナとウィリアムズは1年とちょっと前から交際しているという。2015年にマドンナがレベル・ハート・ツアーのバックダンサーのオーデイションを行ったときにはじめてウィリアムズと会い、マドンナは応募者のグループから彼を個人的にピックアップしたという。その後交際するようになり、マドンナは今年9月にニューヨークでの公演の後にウィリアムズの両親に会ったという。さらに11月に両親をラスベガスのシーザース・パレスの公演に招待して、その夜滞在先のホテルのスイートルームに招き、マドンナ専属の料理人が用意したディナーを共にしたという。

そしてマドンナは両親にウィリアムズを純粋に愛しており彼の世話をしたいと話したという。ドルーさんは「愛に年齢は関係ありません。彼のためにもとても幸せなことです」とマドンナと息子の交際を祝福したという。マドンナは2020年初めのロンドンとフランスの公演にも両親を招待いておりすでに航空便の予約をしてあるという。2020年を迎えて2人の熱愛はさらにエスカレートしそうだ。