北米週末興行 『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』初登場4位 週末3日間で興収15.8億円

(2025年12月8日9:30)

北米週末興行 『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』初登場4位 週末3日間で興収158億円
『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』(公式サイトから)

北米週末興行は初登場の日本のアニメ映画、『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』が1015万5000ドルの興収を記録して4位にランクインした。1位は「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2」だった。

米興行サイトBox Office Mojoによると、アニメ映画『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』(英題:Jujutsu Kaisen:Execution) は、12月5日から8日までの3日間で興行収入1015万5000ドル(約15億8000万円)で4位のヒットスターになった。

同作は、『呪術廻戦』史上最大の激闘となった「渋谷事変」を特別編集版として初上映し、加えて、第3期アニメ「死滅回游 前編」第1・2話をTV放送に先駆けて世界初公開。「渋谷事変」と「死滅回游」、直結するエピソードをつなげることで、興奮と衝撃をもたらす新たな物語へと変容。さらに全編にわたり音楽を劇場環境に合わせた5.1chサラウンドに再ミックスされ、劇場の大スクリーンで鑑賞するにふさわしい圧巻の映画として仕上げられている。

ストーリーの舞台は2018年10月31日。ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺に突如“帳”が降ろされ大勢の一般人が閉じ込められる。そこに単独で乗り込む現代最強の呪術師・五条悟。だが、そこには五条の封印を目論む呪詛師・呪霊達が待ち構えていた。渋谷に集結する虎杖悠仁ら、数多くの呪術師たち。かつてない大規模な呪い合い「渋谷事変」が始まる―。そして戦いは、史上最悪の術師・加茂憲倫が仕組んだ殺し合い「死滅回游」へ。「渋谷事変」を経て、魔窟と化す全国10の結界(コロニー)。そんな大混乱の最中、虎杖の死刑執行役として特級術師・乙骨憂太が立ちはだかる。絶望の中で、なおも戦い続ける虎杖。 無情にも、刃を向ける乙骨。加速していく呪いの混沌。同じ師を持つ虎杖と乙骨、二人の死闘が始まる——。(公式サイトより) 日本では11月7日に公開され、週末観客動員数が4週目(11月28日~30日)で7位(興行通信社調べ)とロングランヒットになっている。

1位は同名コンピュータゲームシリーズを原作とした、米ホラー映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」(23)の続編「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2」(英題:Five Nights at Freddy’s)で興収6300万ドル(約98億円)だった。

北米週末興行 『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』初登場4位 週末3日間で興収158億円
「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2」(公式サイトから)

監督はエマ・タミ。ジョシュ・ハッチャーソン、エリザベス・レイル、パイパー・ルビオらが前作に引き続き出演し、フレディ・カーター、スキーと・ウルリッヒなどが新たに加わった。
廃墟と化したピザレストランで起きた悪夢のような出来事から1年。当時の警備員だったマイクは日常を取り戻しつつある中、妹のアビーは“友達”であるマスコットたちを恋しがる日々を過ごしていた。ある日、不思議な声に導かれたアビーがマスコットたちと再会を果たしたことにより、〈フレディ・ファズベアーズ・ピザ〉に封印されてきた恐怖を呼び覚ますというストーリー。日本は2026年1月23日公開。

2位は「ズートピア2」、3位「ウィキッド 永遠の約束」、5位は「グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション」だった。