マイケル・キートン&アル・パチーノ初共演「殺し屋のプロット」 名優の共演シーン解禁
(2025年11月19日11:00)

マイケル・キートンが、監督・主演・製作の三役を務めた渾身の最新作「殺し屋のプロット」(12月5日公開)のキートンとアル・パチーノ共演シーンが解禁になった。
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(14)で第87回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたキートンが演じるのは、2つの博士号を取得している元大学教師で、元陸軍偵察部隊の将校という異色の経歴を持つ殺し屋のノックス。ある日、ノックスは急速に記憶を失う病だと診断され、殺し屋としての引退を決意するが、とある事件をきっかけに最期の完全犯罪計画に挑むことになる。
一方、パチーノが演じるのは、ノックスの盟友で元泥棒のゼイヴィア。かつて、湾岸戦争帰りのノックスを裏社会に誘った師匠でもあり、そんな長年の友人の頼みもあって、ゼイヴィアはノックスの無謀とも思える完全犯罪計画を手伝うことになる。
意外にも、キートンとパチーノは本作が初共演。ハリウッドのレジェンド俳優が一堂に会する信頼と深みにあふれる共演シーンは、本作最大の見どころのひとつになっている。
このたび解禁となった本編映像は、完全犯罪を計画したノックスがゼイヴィアの自宅を訪れるシーン。1 階は妻のバレエ教室、2 階が自宅となっており、ゼイヴィアは2階で TVを眺めている。かつては裏社会で泥棒稼業をしていたが、現在は引退し、静かな日常を送るゼイヴィア。そんな彼のもとに助けを借りるため、計画が書かれたメモを手にしたノックスが意気揚々とやってくる。
TV に映るやせ細ったライオンを見て、「お前を勧誘した時を思い出す」と話すゼイヴィアに対して、ぶっきらぼう にメモを渡し「あんたの助けがいる」と呟くノックス。
本編では、ここからノックスの驚くべき“プロット”が明らかになっていく。記憶を失い、残された時間で最期の知略を絞り出すノックスとゼイヴィア。はたして彼らの完全犯罪は成功するのか。



あわせて、パチーノのメイキングスチール 3 点も到着。キートンが監督も務めた撮影現場で、笑顔を見せる“ハリウッド の生ける伝説”の貴重な姿が収められている。キートンいわく、本作の撮影前にパチーノと交わした会話は「人生で一番の“演技についての会話”になった」。キートンの期待通り、パチーノは主人公を裏から支えるキーパーソンを渋く演じ切り、物語の重厚な世界観を支えてみせた。初共演とは思えないほど息の合ったベテラン二人の掛け合いにも注目だ。 孤高の老ヒットマンが消えゆく記憶の中で挑む、人生最期の完全犯罪。緻密かつスリリングな犯罪と、一人の男の“人生の締 めくくり方”が交錯する、緊迫のLAネオ・ノワールになっている。
【STORY】
博士号を有するという異色の経歴を持つ凄腕の殺し屋ジョン・ノックス。ある日予期せぬ事態が降りかかる。急速に記憶を失う病だと診断され、残された時間は、あと数週間というのだ。やむなく引退を決意したノックスの前に、疎遠だった一人息子のマイルズが現れ、人を殺した罪をプロである父の手で隠蔽してほしいと涙ながらに訴える。刻々と記憶が消えていく中、ノックスは息子のために人生最期の完全犯罪に挑む――。
【クレジット】
監督・製作:マイケル・キートン
出演:マイケル・キートン、ジェームズ・マースデン、ヨアンナ・クーリク、マーシャ・ゲイ・ハーデン、アル・パチーノ
2023年/アメリカ/英語/カラー/ビスタサイズ/115分/原題:KNOX GOES AWAY/字幕翻訳:大城弥生/映像区分:G
提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ
公式HP:https://kga-movie.jp 公式X:@5648_plot(https://x.com/5648_plot)
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12月5日(金)より、kino cinéma 新宿ほか全国公開