北米週末興行「グランド・イリュージョン」シリーズ最新作が初登場1位

(2025年9月16日10:30)

北米週末興行「グランド・イリュージョン」シリーズ最新作が初登場1位
「Now You See Me: Now You Don't」(米国版ポスタービジュアル)

北米週末興行は14日(現地時間)、この日公開された映画「グランド・イリュージョン」シリーズの最新作「Now You See Me: Now You Don't」が興収840万ドルを記録して初登場1位になった。

米興行サイトBox Office Mojoによると、「Now You See Me: Now You Don't」は16日金曜日の興行収入が840万ドル(約13億円)でトップだった。

同作は、イリュージョンを使って犯罪組織の不正な金を奪って世間に還元する正義のスーパーイリュージョニスト集団フォー・ホースメンの活躍を描くクライム・エンターテインメント。「グランド・イリュージョン」(13)、「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」(16)に続くシリーズ3作目。ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャー、リジー・キャプラン、モーガン・フリーマンが前作から続投し、ジャスティス・スミス、ドミニク・セッサ、アリアナ・グリーンブラット、ロザムンド・パイクが新たに加わる。
最初の強盗から12年後、ニューヨーク、アントワープ、フランス、南アフリカ、アラビア砂漠、アブダビなどを舞台に、世界最大のダイヤモンド「ハート」をめぐる強奪劇な展開する。
日本では「グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション」の邦題で2026年初夏に公開される。

2位も初登場の「ランニング・マン」(原題:The Running Man)で、興収645万ドル(約10億円)だった。スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で発表した小説「バトルランナー」を映画化したSFアクションで、エドガー・ライト監督、グレン・パウエル主演。日本は「ランニング・マン」の邦題で2026年1月30日公開。

以下3位は「プレデター:バッドランド」、4位「Regretting You」、5位「Keeper」だった。