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映画
北米週末映画興行 ディカプリオ主演「ワン・バトル・アフター・アナザー」初登場1位
(2025年9月22日11:15)

北米週末映画興行は、26日に公開されたレオナルド・ディカプリオ主演の「ワン・バトル・アフター・アナザー」が同日の興収880万ドルで初登場1位になった。
米興行サイトBox Office Mojoによると9月26日に全米で公開された同作は初日の興行収入880万ドル(約13億2000万円)で1位だった。
同作は、ディカプリオ演じる元革命家のボブが、最愛の娘ウィラ(チェイス・インフィニティ)と平和な日々を送っていたが、ある日ウィラが何者かにさらわれ、ボブを追い詰める軍人のロックショー(ショーン・ペン)や次々に襲い掛かってくる刺客と死闘を繰り広げる。
監督は、ベルリン湖億歳映画祭で金熊賞を受賞したトム・クルーズ主演の「マグノリア」(99)や、カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した「パンチ・ドランク・ラブ」(02)、ダニエル・デイ=ルイスがアカデミー賞主演男優賞を受賞し、自身もベルリン国際映画祭の監督賞などを受賞した「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(07)、ヴェネチア国際映画祭で監督賞を受賞した「ザ・マスター」(12)などの名匠ポール・トーマス・アンダーソン。日本公開は10月3日。

ディカプリオは、自身のインスタグラムに、同作のプロモーションの写真を投稿し、映画のタイトル「One battle after another」(次から次へと戦いが続く)にかけて「One Theater After Anothe」(次から次へと劇場が続く)とキャプションをつけて、「今日チケットを手に入れよう」と呼びかけた。
2位は「Gabby’s Dollhouse:The Movie」で興収436万ドル(約6億5000万円だった。同作はNetflix「Gabby’s Dollhouse」(ギャビーのドールハウス)を原作としたミュージカル・ファンタジー・コメディ映画。猫が大好きなギャビーと相棒のパンディが、猫たちと繰り広げる冒険を描く。ライラ・ロックハート、グロリア・エステファン、クリステン・ウィグなどのキャスト。
3位はホラー映画「ストレンジャーズ」シリーズの4作目「The Strangers:Chepter2」で興収は240万ドル(約3億5900万円)。4位は「死霊館 最後の儀式」で、興収195万ドル(約2億9000万円)だった。
2週連続で1位だった「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」は興収181万ドル(約2億7000万円で5位にランクイン。北米の累計興収は約1億1288万ドル(約184億円)を記録した。
同作は日本では7月18日から公開され、公開60日間で観客動員2304万2671人(興行収入330億5606万6300円)を記録した。観客動員数が2200万人、累計興行収入314億円を超え、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(2020年)の59日間で興収300億円を超えた記録を、46日間で達成して最速記録を塗り替えた。全世界の興収は26日現在約5億676億円(約758億円)に達した。