北米週末興行収入 オースティン・バトラー主演「Caught Stealing」1位 「ジョーズ」2位

(2025年8月31日10:15)

北米週末興行収入 ホラー映画「ウエポンズ」3週連続1位 4位に初登場「ハニー・ドント!」
「Caught Stealing」(米国版ポスタービジュアル)

北米週末興行は29日(現地時間)、初登場のオースティン・バトラー主演のサスペンス映画「Caught Stealing(原題)」が興収320万ドルで1位になった。2位には公開50周年記念再上映の「ジョーズ」がランクインした。

米興行サイトBox Office Mojoによると、「Caught Stealing」は29日金曜日の興行収入が320万ドル(約4億7000万円)でトップだった。
「ブラック・スワン」(10)、「ザ・ホエール」(22)などのダーレン・アレノフスキー監督の最新作で。1990年代のニューヨークが舞台で、高校時代に野球選手として活躍した主人公ハンク・トンプソン(オースティン・バトラー)は、野球から遠ざかりニューヨークの酒場でバーテンダーをしているが、パンクロックの隣人から猫の世話を頼まれ田のをきっかけに闇社会から狙われるというダーク・コメディ・スリラー。
ハンクの恋人役にゾーイ・クラヴィッツのほかレジーナ・キング、マット・スミス、リーヴ・シュレイバー、ヴィンセント・ドノフリオ、ベニート・マルティネス・オカシオ、グリフィン・ダン、キャロル・ケインなどのキャスト。

2位はスティーブン・スピルバーグ監督の1975年のヒット作「ジョーズ」50周年記念再上映で、興収は308万ドル(約4億5000万円)。ある平和な街の海辺に突然巨大はホオジロザメが襲来しパニックになり、警察署長のマーティン・ブロディ(ロイ・シャイダー)や若い海洋学者マット・フーバー(リチャード・ドレイファス)らが立ち向かう。

3位は前週1位だったミステリー・ホラー「ウエポンズ」の興収270万ドル(約3億9700万円)だった。
4位は初登場のの「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」(原題:The Roses)で興収240万ドル(約3億5300万円)だった。マイケル・ダグラス、キャスリン・ターナーの共演で離婚をめぐる壮絶な夫婦喧嘩を描いてヒットした「ローズ家の戦争」(89)のリメイク。オリヴィア・コールマンとベネディクト・カンバーバッチの共演で、監督は「オースティン・パワーズ」や「ミート・ザ・ペアレンツ」などのジェイ・ローチ。日本は10月24日公開。
5位は前週2位の「シャッフル・フライデー」(原題:Freakier Friday)の170万ドル(約2億5000万円)。金曜日の朝に家族4人の身体が入れ替わって騒動を巻き起こし、”シャッフル”して初めて家族の気持ちに気づくというハートフルコメディ。ジェイミー・リー・カーティス、リンジー・ローハン、ジュリア・バターズ、ソフィ・ハモンズなどのキャストで、監督はニーシャ・ガナトラ。日本公開は9月5日。