「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」興収280億円超で日本歴代3位 「国宝」は110.1億円超で邦画実写映画歴代2位に

(2025年8月26日12:00)

「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」興収280億円超で日本歴代3位 「国宝」は110.1億円超で邦画実写映画歴代2位に
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(X/@kimetsu_off)(©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable)

アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(外崎春雄監督)が7月18日からの38日間で興行収入280億円を超えたことを25日、公式Xが発表した。

Xでは、「公開38日間で観客動員1982万5555人(興行収入280億8769万4600円)と大変多くの方にご鑑賞頂きました。 1回1回の上映と共に、舞台挨拶、じゃぱんつあーなど、本作を届ける様々な機会を頂戴し、心より御礼申し上げます。」と報告した。

これにより、「タイタニック」(1997年、ジェームズ・キャメロン監督)の興収277億7000万円を抜いて、日本で公開された全ジャンルの映画の興行収入ランキングで歴代3位になった。1位は2020年の「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」で興収403億3000万円。2位は、「千と千尋の神隠し」(2001年、宮崎駿監督)の316億8000万円。興行通信社調べの週末観客動員数がが 6週連続でトップを独走中で歴代2位に迫る勢いを見せている。

■「国宝」が「南極物語」を抜いて実写邦画歴代2位に

実写邦画では歌舞伎を題材にした吉沢亮、横浜流星共演の「国宝」(李相日監督)が8月21日までの公開77日間で観客動員数782万人、興行収入110億1000万円を超え、邦画の実写映画で、「南極物語」(1983年、興収110億円)を抜いて歴代2位になった。配給元の東宝が発表した。邦画の実写映画1位は2003年の「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の173億5000万円。 「国宝」の公式Xでは、「公開から2ヶ月以上経った今もなお、 たくさんのお客様に愛していただきありがとうございます。 いまこそ映画館で観るべき圧倒の映像体験を ぜひ何度でもお楽しみください!」としている。先週末(8月22日~24日)の観客動員数(前同)では、前の週の3位から2位に上昇するなどロングランヒットとなっている。