北米週末興行収入 ホラー映画「ウエポンズ」3週連続1位 4位に初登場「ハニー・ドント!」

(2025年8月24日12:00)

北米週末興行収入 ホラー映画「ウエポンズ」3週連続1位 4位に初登場「ハニー・ドント!」
「ウエポンズ」(米国版ポスタービジュアル)

北米週末興行は22日(現地時間)、ホラー映画「ウエポンズ」(原題:Wepons)が興収467万ドルで3週連続で1位になった。初登場の「ハニー・ドント!」が4位にランクインした。

米興行サイトBox Office Mojoによると、「ウエポンズ」は22日金曜日の興行収入が467万ドル(約6億8600万円)で3週連続でトップだった。
同作は、ペンシルベニア州メイブルックの町で深夜、同じクラスの17人の子供が同時に自宅を出て、行方不明になり、警察の捜査が開始されるが、真相は不明のまま怪奇現象が出現するというミステリー・ホラー。ジョシュ・ブローリン、ジュリア・ガーナー、オールデン・エアエンライク、オースティン・エイブラムス、ケイリー・クリストファー、ベネディクト・ウォン、エイミー・マディガンなどのキャストで、脚本・監督は「バーバリアン」(22)で注目されたザック・ザック・クレッガー。

2位は、前週と同じの「シャッフル・フライデー」(原題:Freakier Friday)の280万ドル(約4億1000万円)。金曜日の朝に家族4人の身体が入れ替わって騒動を巻き起こし、”シャッフル”して初めて家族の気持ちに気づくというハートフルコメディ。ジェイミー・リー・カーティス、リンジー・ローハン、ジュリア・バターズ、ソフィ・ハモンズなどのキャストで、監督はニーシャ・ガナトラ。日本公開は9月5日。

3位も前週と同じ「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」の160万ドル(約22億8700万円)。

北米週末興行収入 ホラー映画「ウエポンズ」3週連続1位 4位に初登場「ハニー・ドント!」
「ハニー・ドント!」(米国版公式ツイッターから)

4位に初登場の「ハニー・ドント!」(原題:Honey Don’t)がランクインした。22日の興収は144万ドル(約2億1000万円)。イーサン・コーエン監督のネオノワール、ダークコメディの探偵映画。「ドライブアウェイ・ドールズ」(24)、に続く「レズビアンB級映画3部作」の第2弾だという。主演は1作目に続いてマーガレット・クリアリー。デミ・ムーア主演の「サブスタンス」(24)でのデミ演じる禁断の薬物に手を出して若返ったスー役でゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされた。ほかにオーブリー・プラザ、クリス・エヴァンス、チャーリー・デイなどの出演。カリフォルニア州ベーカーズフィールドの私立探偵ハニー・オドナヒュー(クリアリー)が、薬物を売っていた牧師や謎の密売人などがからんだある運転手の死亡事件を追跡するというストーリー。レズビアンのハニーをめぐる波乱の恋愛模様も繰り広げられる。
5位は前週4位の「バッド・ガイズ2」(The Bad Guys2)だった。