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ハリウッド特急便
シルベスター・スタローン、ハルク・ホーガンさんを追悼「彼の驚くべきスキルが『ロッキー3』を信じられないほど特別なものにした」
(2025年7月26日12:00)

伝説のプロレスラー、ハルク・ホーガンさんが24日(現地時間)、米フロリダ州クリア・ウォーターの自宅で死去した。71歳だった。シルベスター・スタローンは、「ロッキー3」(82)でホーガンさんと共演した写真を自身のインスタグラムに投稿して、「彼の驚くべきスキルが『ロッキー3』を信じられないほど特別なものにした」などと追悼した。
スタローンはインスタグラムで、「私は彼が26歳の時にこの素晴らしい性格のショーマンに出会うことができた。 彼は本当に素晴らしかったし、彼の驚くべきスキルがロッキー3を信じられないほど特別なものにした。 胸が張り裂ける。 彼はもういないと思う...」と偲んだ。
また、米サイトTMZの取材に、1982年、『ロッキー3』のセットで出会った時、ホーガンさんは輝いていてスーパースターになる運命にあると確信していたなどと語った。
ホーガンさんは約145kgの体重で撮影現場に現れ、いとも簡単にスタローンを持ち上げて地面に落としたという。スタローンは、地面に落ちるときには粉々になってしまうんじゃないかと思ったが、ホーガンさんはまるで魔術師のように落下を抑止する力があり、それはプロレスで身につけた技だと語った。スタローンは映画の撮影で数多くのパンチを浴びせられてきたが、ホーガンさんほど正確で精密な技を持つ人はいないと称えたという。
ホーガンさんはプロレスラーとして活躍しただけでなく、映画、リアリティ番組で大成功を収めた。昨年の共和党全国大会ではトランプ支持を表明し、トランプ氏の大統領返り咲きに一役買った。
■トランプ大統領「ハルク・ホーガンはずっとMAGAだった」

トランプ大統領は、インスタグラムにホーガンさんと腕相撲する写真を投稿して、「今日、素晴らしい友人を失った「ハルクスター」。 ” ハルク・ホーガンはずっとMAGAだった —」と自身のMAGA(メーク・アメリカ・グレート・アゲイン)の支持者だったとした。そして「彼は世界中のファンを楽しませ、彼が与えた文化的影響は大きかった。 彼の妻、スカイ、そして家族に、私たちは最も温かい最高の願いと愛を捧げます。 ハルク・ホーガンとても寂しくなる!」と追悼した。
■ブルック・シールズ、テレビの共演場面をインスタ投稿して追悼

ブルック・シールズは、主演したNBCテレビのシットコム『Suddenly Susan』(96~00)にゲスト出演したホーガンさんと、腕相撲で対決する場面写真を自身のインスタグラムに投稿して、「ゆっくり休んで、ハルク。この瞬間と彼の『Suddenly Susan』のゲストエピソードは真のハイライトだった。 彼が愛するみんなに愛を送ります」とつづった。