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サルマ・ハエックが53歳とは思えないセクシーなビキニ写真公開

(2019年10月31日)

映画「デスペラード」などで知られるメキシコ出身の女優サルマ・ハエックが53歳とは思えない美ボディを見せたビキニの水着写真を2点自身のインスタグラムで公開した。2点投稿した理由とは?

米芸能サイト「ハリウッド・ライフ」によると、サルマは29日(現地時間)、バカンス中のビーチで、赤とピンクのビキニの水着を着た2点の写真をインスタグラムに投稿。「ビーチの亀が好き」とキャプションをつけたが、最初に投稿した写真に亀は写ってなくて、2点目で亀の横でポーズをとる写真を投稿。「あ…キャプションは正しかったけど、亀が写っていない間違った写真を投稿しちゃった」とコメントを添えた。

それはともかく、亀もうらやむ?全く年齢を感じさせないセクシーなボディは、「100%ナチュラル」でしかもノーメイクだという

サルマはメキシコ出身で1988年にメキシコのテレビドラマでデビュー。24歳でロサンゼルスに移りロバート・ロドリゲス監督の映画「デスペラード」(1955年)でヒロイン役を演じて注目された。メキシコの画家フリーダ・カーロの人生を描く「フリーダ」(2002年)でフリーダを演じてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。「ザ・マペッツ/ワールド・ツアー」(2014年)、「ヒットマンズ・ボディガード」(2017年)などの映画やテレビドラマ「アグリー・べティ」(2006~2007年)などに出演している。
2007年3月にフランスの大手ファッション企業ケリングのCEOフランソワ・アンリ・ピノ―(57)と婚約。同年9月に長女ヴァレンティナを出産。2008年7月に婚約を破棄したが2009年2月にピノ―と結婚した。