米倉涼子 不起訴を受け声明発表 「私に対する捜査は結論が出たものと認識」「初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいく」

(2026年2月1日9:45)

  • 米倉涼子 不起訴  麻薬取締法違反容疑で書類送検に東京地検判断
 
米倉涼子(公式サイトから)
 

俳優の米倉涼子(50)が1月31日、東京地検の麻薬取締法違反容疑などについての不起訴処分を受けてコメントを発表。「これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」としたうえで、「今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいくことだと考えております」と活動再開に前向きな姿勢を見せた。

米倉は個人事務所のサイトに「関係者及びファンの皆様」と題した声明を発表。麻薬取締法違反容疑などの書類送検に対して東京地検が1月30日、不起訴にしたことを発表したことに「私は、本年1月30日、不起訴処分となりました。これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」と伝えた。
そして「私が発言することで、その内容が独り歩きし、思いもよらない形で各方面へ ご迷惑をおかけする可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、私からの説明は控えさせていただきます」としたうえで、「今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでい くことだと考えております」と活動再開に前向きな姿勢を明らかにした。

■米倉涼子の声明・全文

「関係者及びファンの皆様
日頃より、 私の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。 昨年12月26日、 私の思いを皆様へお伝えさせていただきました。これに対し、様々なご意見を頂戴したことは十分認識しており、重く 受け止めております。
関係者及びファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしました こと、深くお詫び申し上げます。
私は、本年1月30日、不起訴処分となりました。
これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております。
ご心配をおかけした皆様に対し、いったい何があったのかを私自身が 説明すべきであるというご意見もあろうかと存じます。 しかしながら、私が発言することで、その内容が独り歩きし、思いもよらない形で各方面へ ご迷惑をおかけする可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、私からの 説明は控えさせていただきます。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し 上げます。
私は、今回の一連の捜査を受け、活動を自粛しておりましたが、その間、 これまでの人生や自身の活動について、見つめ直しておりました。
その中で、 米倉涼子という存在は、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆 様、力になってくださった多くの皆様に支えられて、これまで歩んでこら れたのだという事実を改めて強く実感いたしました。
今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでい くことだと考えております。
今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。
2026年1月31日
米倉涼子」

■事件の経緯

米倉をめぐっては、昨年10月に週刊文春と文春オンラインが、関東信越厚生局麻薬取締部(通称:マトリ)が昨年8月に都内の米倉の自宅を家宅捜索したなどと報じた。その後、米倉は予定されていたイベントを相次いでキャンセルして沈黙していた。
昨年12月26日、米倉は騒動後初めて自身の公式サイトでコメントを発表。「一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」と家宅捜索を受けたことを認めたうえで、「弁護士の方々とも相談をし、捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました」と釈明。「今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております」としていた。そして「私の心身には問題はありません。 今一度初心に立ち返り、一つひとつ 真摯に取り組んで参りたいと存じます」としていた。
年が明けて1月9日、関東信越厚生局麻薬取締部は、麻薬取締法違反容疑などで米倉を書類送検。これを受けて東京地検が1月30日付で不起訴所処分にした。
今後について「初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいく」と宣言した米倉。一連の報道によるイメージダウンを払しょくするためにも女優としての心境地を見せてほしいものだ。