清水尋也容疑者、麻薬取締法違反容疑で逮捕 同居20代女性も同容疑で逮捕 所属事務所「今朝のニュース速報で初めて知り、大変困惑しております」

(2025年9月3日19:45)

清水尋也容疑者、麻薬取締法違反容疑で逮捕 同居20代女性も同容疑で逮捕 所属事務所「今朝のニュース速報で初めて知り、大変困惑しております」
清水尋也容疑者(公式サイトから)

俳優の清水尋也(26)容疑者が、大麻を所持したとして大麻取締法違反(共同所持)容疑で3日、警視庁に逮捕された。同居していた20代女性も同容疑で逮捕された。所属事務所は同日、公式サイトで「今朝のニュース速報で初めて知り、大変困惑しております」などとコメントした。

報道によると、清水容疑者は7月10日ごろ、同居する20代の女性とともに、東京・杉並区の自宅で乾燥大麻を所持した疑い。警視庁が9月3日朝に清水容疑者宅捜索し、大麻のようなものや吸引に使用する巻紙を押収したという。清水容疑医者と女性は容疑を認めているという。警視庁は2人が常習的に大麻を使用していたとみて入手ルートなどを捜査する方針という。清水容疑者が大麻を使用しているのではないかという情報が寄せられて警視庁が捜査していたという。

清水容疑者の事務所の公式サイトでは、「この度は、弊社所属 清水尋也の報道に関しまして、関係者の皆様並びに応援してくださる皆様へご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。弊社も今回の件を今朝のニュース速報で初めて知り、大変困惑しております」と報告。
「今現在の清水尋也の状況につきましては、警察で取り調べを受けている最中と認識しておりまして、弊社では報道以上の情報を把握できておりません。これより弁護士を通して事実確認を進めてまいります。状況がわかりましたら関係者の皆様へ即急にご報告させて頂きます。ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」としている。

映画「東京リベンジャーズ」シリーズや「海に眠るダイヤモンド」(24、TBS系)など多数の映画やドラマで活躍する個性派俳優の大麻逮捕に波紋が広がった。「初犯ということもあり執行猶予が付く可能性は高いと予想されるが、映画やドラマから半年以上1年ぐらいは消えることになる。売れっ子だけに降板により事務所が被る損害は少なくなく、大麻逮捕の代償は高くつくことは間違いない」(芸能プロ関係者)。また「米国では大麻が解禁されている州も多く、日本でも解禁論があってもいいと思うが、いずれにしても大麻取締法がある以上違法行為。逮捕されれば自身や事務所、関係者に多大な影響を及ぼすことを肝に銘じるべき」(前・同)。清水容疑者がなぜ大麻に手を出したのか、また入手ルートなどの解明で後を絶たない大麻・麻薬事件の再発防止策を講じる必要がありそうだ。

■清水尋也(しみず・ひろや)
1999 年 6 月 9 日生まれ。東京都出身。2012年公開の映画『震動』で俳優デビュー。映画『渇き。』(13)、『ソロモンの偽証 前編・事件/後編・裁判』(15)、『ストレイヤーズ・クロニクル』(15)、『ちはやふる 上の句・下の句・結び』 (16)、など多数の話題作に出演。2018年、ドラマ「インベスターZ」(テレビ東京系)で初の連続ドラマ主演。近年も、映画『東京リベンジャーズ』シリーズ(21~23)、『さがす』(22)、『リボルバー・リリー』(23)、ドラマ「Eye Love You」(TBS)、「マル秘の密子さん」(NTV系)、「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)などに出演。