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映画
「オペレーション:カブール 極限救出48時間」 過酷ミッション場面写真解禁
(2026年8月14日10:00)

2021年、アフガニスタン・カブールが陥落した際、最後の砦の空港は武装勢力が迫り地獄と化すなか、48時間で200人を救出する決死の任務に挑んだ者たちの、実話に基づく極限脱出劇「オペレーション:カブール 極限救出48時間」(9月11日公開)の場面写真が解禁になった。
2021年8月、米軍のアフガニスタン撤退によりカブール空港は国外脱出を求める人々で大混乱に陥る。そんな中、NATO加盟国として現地の治安維持にあたっていたハンガリー軍は、自国民と現地協力者200名を48時間以内に救出するという極限任務に挑む。さらに、作戦を率いるバーリント中尉は、命の恩人である女性医師エステルがタリバンに拉致されたことを知り、彼女の救出にも奔走する。タリバンによる空港制圧が迫る中、彼らは200名とエステルを無事救い出せるのか。本作は、ハンガリー政府主導のもと国防軍が実行した実際の救出作戦「シャーマン作戦」をベースに映画化。ハンガリー軍現代史において最も劇的な作戦のひとつとされる実話をもとに、空港を覆う緊張感、絶え間ないテロの脅威、そしてタリバンとの激しい攻防を圧倒的な臨場感で描き出す。さらに、世界を震撼させた〈カブール陥落〉を本格的に描いた作品が日本で初めて劇場公開される点も大きな見どころ。








『ブレードランナー2049』などのハリウッド大作が撮影地に選んでいるのがブタペスト。その成果は外貨の獲得にとどまらず、撮影や美術をはじめとする各技術パートの技量が飛躍的に上昇している。さらに『MCU』『DCU』『スター・ウォーズ』シリーズなどに参加のスタッフを擁するVFXのスタジオが相次いでブタペストで活動をはじめている。
本作ではそうした実力派のスタッフが結集しただけでなく、ハンガリーの国防省と国防軍が全面協力、実際の作戦に参加した兵士を軍事アドバイザーに迎え、俳優たちに所作や戦闘行動など指導した。さらに、ハンガリー軍の現用装備や軍用車両、軍用機を多数使用してリアリティを徹底追及した。すべてハンガリー国内で撮影された本作で、当時のアフガニスタンが再現された。
解禁された場面写真には、避難を求めてカブール空港へ殺到した人々が必死に助けを求める痛ましい光景や、自国民を救うため派遣されたハンガリー兵が燃え盛る炎をくぐり抜け、テロの脅威に立ち向かいながら避難民を輸送機へ導く姿など、一瞬たりとも目が離せない極限の救出劇が切り取られている。
【STORY】
2021年8月8日に米軍が撤退を開始し大混乱に陥ったアフガニスタン。NATO軍の治安維持部隊の一団として展開するハンガリー国防軍の特殊部隊はある任務に臨もうとしていた。任務はアフガンで活動する同国人と現地協力者200人の保護と脱出である。タイムリミットは48時間。各国軍が撤退を続け避難民が殺到するカブール国際空港に到着したフレッド中佐の率いる部隊。その地獄と呼ぶにふさわしい現場に圧倒されるとともに、救出すべき者としない者の即断を迫られ苦悩する隊員たち。やがて救出作戦が佳境に入ったころ、部隊の補佐官であるバーリント中尉は、かつて戦闘中に命を救われた女性医師エステルがタリバンに拉致されたことを知る。タリバンの空港制圧が迫るギリギリの状況の中で、はたしてバーリントはエステルを救出して全員脱出することは出来るのか?究極の勇気が試される。
【クレジット】
監督:ゾンボル・ディガ 脚本:アーロン・ホルヴァス 撮影:タマーシュ・ドボス 音楽:アッシャー・ゴールドシュミット(『声優夫婦の甘くない生活』)
出演:ガボール・ヤスベレーニ、ブランカ・メサロス、タマーシュ・ボロヴィチ、デビッド・ハジマシ
2025年/ハンガリー/ハンガリー語・英語・パシュトー語/カラー/シネマスコープ/97分/映倫:G/原題:Sárkányok Kabul felett/字幕翻訳:高山舞子/軍事監修:白石光/配給:彩プロ
クレジット:A SÁRKÁNYOK PRODUKCIÓ KFT és az MTVA © 2025
9月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開