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映画
「マテリアリスト 結婚の条件」NYを舞台に現代の婚活市場を描くロマンティック・ラブストーリー
(2026年5月27日9:30)

NYを舞台に現代の婚活市場を描くロマンティック・ラブストーリー「マテリアリスト 結婚の条件」が29日から公開になる。ダコタ・ジョンソン、ペドロ・パスカル、クリス・エヴァンスのトップ俳優が”結婚の条件”をめぐって競演する結婚エンターテインメント作品。
婚活も日々進化を遂げるニューヨークでは、クライアントの理想や条件をマッチングさせ、ベストパートナーを見つけ出す結婚相談所が大流行。そんな現代の婚活市場を舞台に、凄腕のマッチメーカーが、結婚相手としてすべてが完璧でリッチな恋人と、夢を追う売れない俳優の元カレとの間で揺れる姿を描く。
監督・脚本は、アカデミー賞作品賞ノミネート『パスト ライブス/再会』(24)で“完璧なラブストーリー”として世界中を魅了したセリーヌ・ソン。ダコタ・ジョンソンが演じるのは、NYの結婚相談所でマッチメーカーとして働くルーシー。彼女自身は“恋愛”を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。ダコタ演じるルーシーが出会うリッチで優しい投資家のハリーには、ドラマシリーズ「ゲーム・オブ」・スローンズ」や「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」などのペドロ・パスカル。彼女の元恋人でバイトをしながら夢を追い続ける売れない俳優のジョンに「キャプテン・アメリカ」シリーズ、「アベンジャー」シリーズなどのクリス・エヴァンスがそれぞれ扮し、“愛か条件か”、理想と現実に揺れる三角関係が映し出される。“婚活のプロ”ルーシーの人生の選択とは?









本作は、2025年6月に全米で公開され、初週第3位の大ヒット、世界各国でも公開され世界興行収入では、アカデミー賞作品賞受賞作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(22)、公開から2週連続全米No.1大ヒットの『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(24)に続くA24製作作品歴代3位の成績を記録している。
【STORY】
ニューヨークの結婚相談所の凄腕マッチメーカー、ルーシー(ダコタ・ジョンソン)は、マッチングを担当したカップルの結婚披露宴で、新郎の兄で富豪の投資家のハリー(ペドロ・パスカル)に一目惚れされてアプローチされる。最初は、彼をクライアントにしようとしてデートに応じるが、マテリアリスト(=物質主義者)の彼女はハリーの桁外れの富豪ぶりに心を動かされ、やがて交際するようになる。一方、その結婚披露宴で、アルバイトのウエイターをしていた元カレのジョン(クリス・エヴァンス)と偶然再会。バイトをしながら夢を追う売れない俳優のジョンとは貧乏生活に耐えられず別れたが恋愛感情が消滅したわけではなかった。完璧な資産家のハリーか、夢を追う売れない俳優のジョンか、2人の間で揺れ動く。そうしたなか、クライアントがある事件に巻き込まれルーシーは仕事も恋愛も岐路に立たされる。
【見どころ+】
夢のような1200万ドル(約19億円)の超豪華マンションに住み、花束を贈り「君は運命の人」と情熱的にアプローチしてくる、女性にとっては完璧な結婚相手のハリー。一方のジョンは、アルバイトをしながら俳優としての夢を追う元カレ。対照的な2人をペドロ・パスカルとクリス・エヴァンスのトップスターが熱演。そして、仕事に恋にポジティブにまい進するNYのキャリアウーマンのルーシーを「フィフティ・シェイズ」シリーズなどのダコタ・ジョンソンが颯爽と演じて魅了し、リッチな結婚エンターテインメント作品になっている。
10年前、まだ売れない劇作家時代に結婚紹介所の仕事をしたことがあるセリーヌ・ソン監督の実体験に基づいており、マッチングを希望する女性や男性がマッチングメーカーのルーシーに語る様々な「結婚の条件」は、日本にも共通する今どきの結婚事情をうかがわせて興味深い。そしてルーシーがハリーとジョンのどちらを選ぶのか、最後まで目が離せない展開が続く。
【作品情報】
監督&脚本:セリーヌ・ソン(『パスト ライブス/再会』)
キャスト:
ダコタ・ジョンソン(『フィフティ・シェイズ』シリーズ、『マダム・ウェブ』)
クリス・エヴァンス(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)
ペドロ・パスカル(『エディントンへようこそ』「ナルコス」シリーズ、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』)
Copyright 2025 (C) Adore Rights LLC. All Rights Reserved
2025/アメリカ/116分/英語/カラー/ビスタ/5.1ch/原題『Materialists』/日本語字幕:牧野琴子
作品公式サイト:https://happinet-phantom.com/materialists/
作品公式X&Instagramアカウント:@materialists_jp
5月29日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー