北米週末映画興行 「Michael/マイケル」再び1位 全世界興収1100億円超

(2026年5月18日9:00)

北米週末映画興行 「Michael/マイケル」再び1位 全世界興収1100億円超

 
「Michael/マイケル」(日本版公式サイト)

北米週末興行はマイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」が先週末3日間(5月15日~17日)の興行収入2612万5000ドルを記録して、公開初週(4月24日公開)に続いて1位に返り咲いた。2位は先週1位の「プラダを着た悪魔2」だった。

米興行サイトBox Office Mojoによると、公開4週目の「Michael/マイケル」(原題:Michael)が週末3日間の興収2612万5000ドル(約41億5000万円)を記録して1位となった。
全世界興収は18日現在7億385万ドル(約1111.4億円)超の大ヒットとなっている。
マイケルの甥のジァファー・ジャクソンがマイケルを演じ、マイケルの生い立ちからジャクソン5での活動、ソロとして世界的スーパースターとしての活躍を描き、ジャファーが「ビリー・ジーン」「スリラー」などのマイケルのヒット曲をステージで歌い踊るパフォーマンスを披露している。日本は6月12日公開。

2位は、「プラダを着た悪魔2」(原題:The Devil Wears Prada2)で興収1800万ドル(約28億6000万円)を記録。5月1日に公開されて週末興行で2週連続で1位になった。全世界興行収入は約5億4616万ドル(約867億円)を超える大ヒットになっている。日本で1日に公開されて公開2週目の週末(5月8日~10日)の観客動員数1位を記録(興行通信社調べ)。洋画実写映画では異例の大ヒットとなっている。
アン・ハサウェイとメリル・ストリープ主演でトップファッション誌「ランウェイ」を舞台に、ファッション界の内幕や鬼編集長とアシスタントのドラマを描いてヒットした「プラダを着た悪魔」の20年ぶりの続編。「ランウェイ」の危機にかつてのメンバーが再集結する。

3位は初登場の超常現象ホラー映画「オブセッション」(原題:Obsession)で、興収1610万ドル(約25億6000万円)だった。
ミュージック・ストアで働く青年が幼馴染に恋をして、願いをかなえる不思議なおもちゃを購入して子tから恐ろしい事態に巻き込まれていく。マイケル・ジョンストン、インデ・ナヴァレットなどのキャストで脚本・監督はカリー・バーカー。

4位は世界的人気を誇る格闘ゲームを実写映画化した「モータルコンバット」(21)の続編「モータルコンバット/ネクストランド」(日本は6月5日公開)、5位は「ひつじ探偵団」(5月8日、日米同時公開)だった。